■ゴーイズゴッド・セックス・グループのCSR活動
  ゴーイズゴッド・セックス・グループは、よき企業市民としてその社会的責任の重要性を認識し、グループ全体でコンプライアンスに
  取り組むとともに、環境保全活動や各種社会貢献活動を継続するなど、CSR経営を積極的に推進しています。
  これら一連の取り組みを通じ、企業の持続的成長を果たし、企業価値の最大化に努めていくことをお約束します。
  以下に、その取組みの一部をご紹介いたします。




 MUR・スチューデント・サマーキャンプは、空手の練習中の事故や虐待おじさんによって
 こころや体に傷を負ってしまった青少年のために、毎年8月に行われているサマーキャンプです。
 ゴーイズゴッド・セックス・グループは、このキャンプにかかる費用の大部分を提供しているほか、
 役員を含めた従業員がペアレンツ※として参加し、子どもたちのお世話にあたっています。

 今年でこのサマーキャンプも5回目となりますが、屋外で体を動かした後には一緒に温泉に入り、
 夕食のスープカレーを一緒に調理したり、キャンプファイヤーではダイナモ感覚で踊ったりするなど、
 子どもたちにはかけがえのない時間となっているようです。
 夏休みの思い出ができてうれしいと毎年保護者の方から多くの感謝の声を頂戴しているほか、
 当の子供たちからも「すっげー楽しかったゾ〜」などという感想をいただいております。

 ※ペアレンツ……保護者の代わりにキャンプで子どもたちのお世話をする人のことを指します。




 みどりの減少は、生活環境に著しい悪影響を及ぼすにも関わらず、その対策は十分ではありません。
 ゴーイズゴッド・セックス・グループは、社員の健康を維持するためにとどまらず、
 社会全体の緑化率を高め、すべての人が良質な生活環境を享受できるよう、数々の取り組みを行っています。

 日本国内では、サンセベリアなどの観葉植物くんを社内に多く設置することで気の流れを良くするほか、
 付近の学校に観葉植物くんをお配りし、学習環境の改善にお役立ていただいております。
 海外に目を転じますと、主に東南アジア地域の熱帯雨林の保護活動に現地の従業員があたり、
 植林から環境整備までをお手伝いさせていただいています。
 今後とも、これらの活動は継続的に行っていくことを計画しています。







 さらなる高みを目指し、ひたむきに努力を重ねるアスリートの姿に、私たちは感動させられます。
 しかしながら、若いアスリート達はごく一部の選手を除いて、資金面で苦労を強いられていることも事実です。
 過去にはゲイビデオへの出演が原因でドラフト会議での指名を回避された選手がでている事実もあります。
 若い才能を、たった一度の過ち(大嘘)で摘み取ってしまってはいけない(戒め)。

 そのような思いから、ゴーイズゴッド・セックス・グループは、資金面からアスリートをサポートしています。
 当社が設立した桜井豪記念財団を通じ、アスリート達が本当に練習だけに打ち込めるよう、
 スポーツ選手たちに練習道具やスポーツドリンクを提供するほか、各種大会への協賛活動を行っています。








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