ゴーイズゴッド・セックス・グループ、INMグループとの合併手続きを開始
　　　　総資産36兆4364億円を超える、世界最大のホモ企業グループが誕生します

　　　【6月9日　東　京】
　　　ゴーイズゴッド・セックス・ホールディングス株式会社(東京都世田谷区、NYSE上場)は本日、アメリカ司法省などの合併審査を終え、
　　　世界1位の総合ホモ企業グループ、インターナショナル・ネットリ・マネジメント(アメリカ合衆国ニューヨーク、通称「INM」(インム))との
　　　合併手続きを正式に開始いたしましたことを、ここにお知らせいたします。

　　　両社は、2011年3月の業務・資本提携に向けた基本合意書締結後、両社代表取締役を委員長とする業務提携委員会において、
　　　個↑々↓の事業面でのwin-winの効果を追求すべく協議を重ねてまいりました。
　　　これらの協議を通じ、お互いの人的・技術的リソースを結集し、顧客基盤の強化、及びより顧客満足度の高い顧客サービスの拡充を図ることが
　　　今後業界でのリーディングポジションを確立するために最善の選択肢であるとの考えに至りました。
　　　また、統合形態についても議論を重ねた結果、上記の目的を達成するためには合併という形態が最善であるという結論に至り、
　　　2012年1月19日開催の両社の取締役会にて本合併契約の締結を決議いたしました。

　　　ゴーイズゴッド・セックスの創業者であり、代表者でもある桜井豪は以下のように述べています。
　　　「このたびINMグループとひとつになれるということは、我が社にとって最大級のマイルストーンになります。
　　　金融サービスのみならず、様々な業種を通じてホモエコノミクス、つまりホモ経済圏の確立を図ることができることを大変うれしく思います。
　　　よりよいサービスを皆様にバラまくぞこの野郎！という志をもって業務を推進してゆきたいと考えています」

　　　INMグループのCEOであるD.B.タンシオーネは以下のように述べています。
　　　「ホモのお客様にすばらしいサービスを長年提供してきた両社が合併することで、業界の勢力図は大きく塗り替えられるでしょう。
　　　強力な情報ネットワークを武器とするゴーイズゴッド・セックス・グループと、我が社のねっとりとした各種サービスは、高いシナジー効果を生むでしょう。
　　　わたくしたちはいま、はっきりと申し上げることができます。申し訳ないがレスリングはNG、と」

　　　今後両社は、約2年間の合併手続きを経て、新たな単体のグループとして企業活動を行ってまいります。

　■INM(インム)グループについて
　　世界第1位の総合ホモ企業グループ。本部はニューヨーク、全世界の従業員数は893,564人(2011年末)。
　　現在では、ヨーロッパ、北米、中南米、アジア、オーストラリアなど世界40ヵ国以上にわたり、
　　個人、法人、機関投資家など6,700万人以上のお客さまに対して、ねっとりとしたサービスを展開。
　　豊かな経験(意味深)や専門知識を生かした世界規模の卓越したサービスで、
　　個人の皆さま、ご家族、中小企業、大企業、各種機関など、多様なお客さまのニーズにお応えしています。

　



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